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「JR全路線コンプリートの旅が始まる!」と題した分冊百科、第11号は「JR東日本 東海道本線(2) 伊東線」(1,499円)
たまに踊り子号や湘南号のE257系、さらにごくたまにサフィール踊り子号のE261系を見かけますが、ほとんどE231系とE233系のステンレス車両ばっかりです。まあ、海沿いを走るのにサビないステンレス車両は好都合かも知れません
現在の横浜駅は3代目で、初代は今の桜木町駅。当時はスイッチバックもしくは通過していたそうです。それはさぞ不便だったでしょうね
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ありがとう!湘南ライナー号 特急踊り子号
特急「湘南」来春デビュー
踊り子E257系
サフィール踊り子E261系
おはようライナー新宿/ホームライナー小田原
伊豆クレイル号
茅ヶ崎駅の発車メロディが
東海道線開業140周年記念
185系斜めストライプ
リゾート踊り子号
東海道線E233系
リゾート踊り子河津桜号
東海道線用E217系
JR東海道線藤沢駅の売店
東海道線不通
東海道線113系の微妙な違い
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第27号は「高密度ダイヤ・高速度運転の限界に挑戦せよ」京浜急行電鉄 日野原保物語(1,529円)
本書で使っている「緩急結合ダイヤ」という言葉を初めて知りましたが、子供の頃は普通(所要時間は普通ではない)・急行・特急(これが事実上の普通でした)・快速特急という4種類の列車による退避設備のある駅で接続し、なかなか興味深いダイヤと退避駅の配線(蒲田/川崎/子安~新町/金沢文庫~八景、堀之内駅)でした。
その後、日中は特急の運転がなくなりましたが、この表紙の1000形が一番似合っていたのは特急でしょうか。短い駅間を急加速→最高速度に到達→停車、を繰り返し川崎~品川間の所要時間は駅数の同じ京浜東北線よりきっと早かったかと思います(調べきれませんでしたが)。
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京急かぁまたたたたーっ駅にて
京急リラックマトレインとリラッ久里浜駅
京急蒲田駅レイアウト
京急600型(初代)
京急ありがとうギャラリー号
京急1000形のドレミファ音
京急蒲田駅レイアウト
相模線に導入されたE131系、205系からの置換えでようやく幅広車両になりました。(画像クリックで拡大&3枚スライド)
2021年11月に導入開始し、22年3月までに全車両置換え完了予定。これに伴い橋本~八王子間の横浜線直通運転が廃止?ワンマン運転が理由のなのかも知れませんが結構便利だったのに残念です。