2021年12月14日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第25号は「成田空港に特急を走らせよ」京成スカイライナー(1,529円)
成田空港の開港に合わせるべく1972年にデビューしたのに、肝心の空港開港が5年も遅れてしまい、仕方なく1973年に成田山参拝用に運転を開始したそうです。今思うと京成電鉄の高い運賃は、この時のツケなのかも知れません。
その後、成田新幹線の凍結という追い風が吹き1991年には空港ターミナルビル直下までの乗り入れが始まり、3代目スカイライナーの160km/h運転へと続くのでした。 |
上野駅にて
2021年11月30日
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「JR全路線コンプリートの旅が始まる!」と題した分冊百科、第7号は「JR東日本 中央本線(1) 篠ノ井線 信越本線(1)」(1,499円)
中央本線の由来って山手線の「中央」だと思いがちですが、日本の「中央」らしいです
485系や583系の先頭車が3燈に対し、181系や183系が2燈なのは中央本線のトンネル断面が小さいためと聞きました
中央本線は厳密には神田~代々木・新宿~塩尻~名古屋になっているそうです
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中央本線の廃線跡
中央本線の廃線跡
中央本線の廃線跡
甲府旅行
2021年10月19日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第21号は「東京-新大阪 2時間30分を実現せよ」JR東海300系新幹線(1,529円)
大好きな100系を東海道新幹線から追い出した車両、食堂車をなくしたのは寂しいですがスピード時代の流れなのでしょう。
高速化には軽量化が必要と、0系64t/両が220km/hで走った時と同等の振動が45t/両で270kmと算出し、チーム一丸となって15t(ちょっと計算合わないですが)のダイエットに挑戦し見事に達成したと、いう話は興味深いです
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| 項目 |
軽量化内容 |
軽量化 前 |
軽量化 後 |
軽量化 効果 |
| 車体 |
鉄から軽いアルミに変更。鉄:アルミの比重は3:1だが、強度を増すため倍の厚さにする必要あり単純に1/3とはならない |
10.0t |
6.0t |
-4.0t |
| モーター |
直流モーターから部品の少ない交流モーターに変更し小型化 |
3.6t (4台/両) |
1.8t (4台/両) |
-1.8t (4台/両) |
| 台車 |
軽量なボルスタ(まくらばり?)レス台車に変更、可能な部分は鉄からアルミに変更 |
20t (2台/両) |
12.8t (2台/両) |
-7.2t (2台/両) |
| 座席 |
1席28kgの座席を12kgに変更(詳細不明) |
2.8t (100席/両) |
1.2t (100席/両) |
-1.6t (100席/両) |
| 合計 |
-14.6t |
2021年10月5日
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「JR全路線コンプリートの旅が始まる!」と題した分冊百科、第3号は「JR東日本 山手線」(1,499円)
山手線の起点終点は田端~品川と言われても、利用者にとって路線名は今や線路ではなく列車に紐づいてますから。
高輪ゲートウェイ駅は2020.3.14に開業以来、コロナのせいで一度も見れてませんがいつか見に行きたい。
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山手線新型車両
山手線に新駅ができる本当の理由
2021年9月21日
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「JR全路線コンプリートの旅が始まる!」と題した分冊百科、第2号は「東海道新幹線」(1,499円)
東海道新幹線と言えば0系しか走っていない時代が長らく続き、100系、300系、500系、700系と種類が増えて楽しかったが、最近ではN700、N700A、N700S(どこがフルモデルチェンジ?)とまた同じような顔になり短調になってしまった感があります
2027年度のリニア新幹線開通時は、どんな節目となるでしょう
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新幹線発祥の地記念碑
新幹線N700系のぞみ号
新幹線の3列シート
コクヨのはこでん-500系新幹線のぞみ編
新幹線300系と700系の違い
東海道新幹線のぞみ/ドクターイエロー/ひかり/こだま
2021年9月7日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第18号は「新世代の寝台電車を開発せよ」285系サンライズエクスプレス(1,529円)
次々に消えて行った寝台特急の中で、最後まで残ったサインライズ出雲・瀬戸。「飛行機の最終便の後に発車して始発便より前に目的地に到着する」作戦が当たったようですが、その作戦は他の区間には生かせないのか寝台特急の新設や285系の増備がされることはなく、1998年デビューから今に至っています |
JR東日本の特急はやぶさ・さくら/サンライズ出雲・瀬戸
2021年8月10日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第16号は「営業運転・時速300キロへの挑戦<後編>」500系新幹線、本シリーズ初の前編・後編2本立てです(1,529円)
後編は静かなパンタグラフの開発と、トンネル微気圧いわゆる「トンネルドン」の課題克服のお話しです
これまでの新幹線はJR東海向けに製造されていたのでJR西日本は500系を開発しましたが、今度は東海道区間では300km/h出ないとか座席レイアウトが700系と違うとかでJR東海側のメリットゼロのため、次世代のN700系に早々と追い出されてしまいました |
東海道新幹線のぞみ/ドクターイエロー/ひかり/こだま
500 TYPE EVA
広島駅にて
コクヨのはこでん-500系新幹線のぞみ編
500系のぞみ
2021年7月27日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第15号は「営業運転・時速300キロへの挑戦<前編>」500系新幹線、本シリーズ初の前編・後編2本立てです(1,529円)
新幹線で一番好きな車両はバブル感満載だった100系ですが、一番カッコよくて未来的な顔はやっぱり500系ですね
一度狙って乗ったことがありますが、丸い社内は一回り狭く感じ少々圧迫感がありました
時速300キロを出すこと自体は可能なのですが騒音を抑えることが一番の課題だったらしく、騒音克服は後編に続くようです |
東海道新幹線のぞみ/ドクターイエロー/ひかり/こだま
500 TYPE EVA
広島駅にて
コクヨのはこでん-500系新幹線のぞみ編
500系のぞみ
2021年7月13日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第14号は「戦中戦後を駆け抜けた万能蒸気機関車」D51(1,529円)
SLと言えばデゴイチ、デゴイチと言えばSLというくらい有名な蒸気機関車です
「日本で最高」のSLではなく「日本に最適」なSLだった、というDVDの説明が印象的でした
・限界の一歩手前での設計
・高速での出力向上と軽量化の両立
・幹線だけでなく亜幹線でも走れる汎用性
デゴイチは大ヒットし1115両も製造されたとのこと。C62の製造台数は確か49両だったので桁違いです。 |
JR東日本のSL山梨桃源郷号/春さきどり号
JR東日本/秩父鉄道のSL重連レトロみなかみ/パレオエクスプレス
2021年6月29日
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「鉄道を創り上げた人々の飽くなき努力と英知の物語」と題した分冊百科、第13号は「特急電車の未来を拓け」小田急SE車(1,529円)
シリーズ13号目にして初めての私鉄。ギリギリSSEになった車両を見たことがありますが、確かに車高が低かったのを覚えています。小学生時代はロマンスカーと言えばSSE・NSEのラインアップの所にちょうどLSEがデビューしLSEのNゲージが行きつけの模型店内のレイアウトを周回運転していました。海老名のロマンスカーミュージアム、いつになったら行けるかな・・ |