中央本線廃線めぐり第3弾は、富士見-信濃境間の廃線跡。立場川橋梁です。
第1弾鳥沢-猿橋間の廃線跡
第2弾甲斐大和-勝沼ぶどう郷間の廃線跡
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中央本線と立場川(たつばがわ)の交差する所を、カーナビで選択し目的地にセット。
すると現在の中央本線の立派な橋桁と、その向うに赤い橋が見えてきます。
架線柱つきということは電化後に廃線になったということですね。
[2]↑
真下から見上げた所、幅からすると単線のようです。
廃鉄橋って放置したままでいいの?腐食して落下事故が起きたらどうするの?
見ていて素朴な疑問が沸いてきました。