貨物線をつないで完成した環状線ですが、ミナミの中心難波を通っていないことが致命的らしく、山手線ほどの存在感を示せていないそうです。
ってゆうか、今号は「東西線」の特集もあったので購入したのですが大阪の東西線でした。
よく見るとJR東西線と書いてありました_| ̄|〇
考えてみると、大阪環状線と東京メトロ東西線が一緒に特集するわけないですよね。。
次号は2/9発売の第31号内房線・外房線・久留里線です。
貨物線をつないで完成した環状線ですが、ミナミの中心難波を通っていないことが致命的らしく、山手線ほどの存在感を示せていないそうです。
ってゆうか、今号は「東西線」の特集もあったので購入したのですが大阪の東西線でした。
よく見るとJR東西線と書いてありました_| ̄|〇
考えてみると、大阪環状線と東京メトロ東西線が一緒に特集するわけないですよね。。
次号は2/9発売の第31号内房線・外房線・久留里線です。
1972年まで、総武線の始発駅はなんと両国だったそうです。不便そうですね。
「千葉からは運転形態が大きく変わる。・・・(中略)・・・かなり脆弱な印象だ。
・・・(中略)・・・ローカル線に乗換えた感があり、事実隣の東千葉は大都市にありながら日中、列車を30分待つこともしばしばだ。」(本文より)
う-ん、よく分かります。
次号は1/12発売の27号豊肥本線・久大本線ですが、
次の停車駅は、2/9発売の第31号内房線・外房線・久留里線かな。
田舎が福島なので親しみのある路線です。かつては特急電車がビュンビュン走っていて楽しかったのですが、東北新幹線開通で面白くなくなってしまいましたね。
関連記事は以下です。
上野駅にて
郡山駅にて
東北新幹線大宮暫定開業
上野駅にて
次号は12/15発売の24号石勝線他ですが、
次の停車駅は、12/22発売の第25号紀勢本線他かな。
ディーゼルカーと言えば1、2両でのんびり走っている印象がありますが、キハ85系のワイドビューひだは、地方交通線の気動車特急でありながら最大10両の長大編成で走る列車もあるそうです。
多くの水害を克服した歴史があるだけのことはあり、景色のいいところを走ってますね。
次号は11/8発売の東北本線です。
御殿場線はかつて東海道線の一部だったのが、丹那トンネル開通で支線化しさらに単線化されたという珍しい経緯をもった路線です。御殿場線の複線跡で見に行きました。
昔は時間短縮のため、峠用の補機を御殿場で走行中に分離したという話も、それでも昭和5年の「超特急」は東京-神戸間が9時間もかかっていたそうです。
次号は11/2発売の鹿児島本線他ですが、
次の停車駅は、12/1発売の第22号高山本線かな。
「開通当初は、旅客列車が一日に3往復。(中略)それから124年後の現代、山手線の電車はベルトコンベヤーのごとく分刻みでやって来る。」という文章、ベルトコンベヤーとはうまいこと言いますね。
次号は10/27発売の御殿場線・武豊線・伊東線山手線です。
9/29発売の第13号は北陸本線特集。
表紙は敦賀-新疋田間のループ線、珍しいですね。
新幹線がないこの路線は「特急天国」、私は寝台特急車両583系で運用している急行「きたぐに」に興味があったのですが、残念ながら写真なしでした。
次号は10/13発売の山手線です。
9/8発売の第11号は信越本線特集。
やっぱり信越本線は外せないでしょう。堂々の単独特集です。
「横川-軽井沢間の碓氷峠には、二つの廃線跡がある。」と書いてある通り、新幹線開通ですっかり様変わりした信越本線。いつ復活してもよいように、下り線はいまだに定期的に整備しているらしいです。
碓氷峠を実際に見たのは2008年の碓氷峠廃線跡めぐり、碓氷峠鉄道文化むらが初めてなのですが、旧線時代のSLやディーゼルカーが走る光景を見てみたいものです。
次号は9/15発売の函館本線他ですが、
次の停車駅は、9/29発売の第13号北陸本線かな。
8/25発売の第9号は大糸線、飯山線・篠ノ井線・越後線・弥彦線特集。
大糸線はすでに鉄道絶景の旅6号で掲載済み、やはり南小谷から先の非電化区間にキハ52が目玉なのでしょう。
「越後から信州へと続く『塩の道』に沿って、ポツポツと集落がある以外は、山、山、山。そこを走るのは、国鉄カラーの気動車で、昭和に逆戻りしたかのような懐かしさを覚える。」
という文章で、脳内旅行が楽しめましたヽ(^。^)丿
次号は9/1発売の予算本線他ですが、
次の停車駅は、9/8発売の第11号信越本線かな。