先週に続き今週も大雪が降ると言われたので、自分としては早目に帰宅したつもりでした。時刻は大体の時刻です。
写真左は２１：３０、右は翌３：００のもの、この車両はもう運転不能だそうです。
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2014年2月14日
相模線で遭難？
2014年2月13日
私鉄全駅・全車両基地第１０号
第１０号は京浜急行電鉄、前半は品川・京急蒲田・羽田空港国内線ターミナル（全４４駅、１車両基地）
品川駅の泉岳寺寄りには上り線３８パーミル、下り線３３パーミルの勾配で高架⇔地下を結んでます。この区間が京急最大の勾配区間だったかと。
そして北品川寄りには最高速度２５キロ制限の八ツ山橋のＳ字カーブ、途中１２０キロで飛ばして運転しててもこの区間で徐行するのが、輸送上のネックだそうです。
そして京急蒲田駅、この駅を取り上げない手はないですね。ＴＲＡＩＮＴＲＡＩＮでも２回取り上げています。模型で再現してみたいものですね。
京急蒲田駅レイアウト（２０１２／２／１２）
京急蒲田駅レイアウト（２００４／１／２６）
次号は２／２０発売の第１１号相模鉄道・京浜急行電鉄（２）です。
と思っていましたが、相模鉄道がメインだったのでやめました。今回が終点で－す。
2014年2月12日
国産鉄道０１号
ＴＶＣＭで食いついてしまいました、０系新幹線は第１号に相応しいですね。（画像クリックで拡大＆矢印キーで３枚スライド）
(画像クリックで拡大＆矢印キーで３枚スライド)
- 読み物部分と模型格納部分はくっついていて５ｃｍの厚みがあり読み難い。でも切り離すと元に戻らないので勇気が…
- 読み物部分（上）と模型格納部分（下）の分かれ目、模型はケースに入ってさらに背景画つきです
- 模型のケースにも背景画がついています。模型に触ってみたいのですがこれも背景画を破ると元に戻らないので勇気がなくて…貧乏性には困りものです
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