御殿場線はかつて東海道線の一部だったのが、丹那トンネル開通で支線化しさらに単線化されたという珍しい経緯をもった路線です。御殿場線の複線跡で見に行きました。
昔は時間短縮のため、峠用の補機を御殿場で走行中に分離したという話も、それでも昭和5年の「超特急」は東京-神戸間が9時間もかかっていたそうです。
次号は11/2発売の鹿児島本線他ですが、
次の停車駅は、12/1発売の第22号高山本線かな。
御殿場線はかつて東海道線の一部だったのが、丹那トンネル開通で支線化しさらに単線化されたという珍しい経緯をもった路線です。御殿場線の複線跡で見に行きました。
昔は時間短縮のため、峠用の補機を御殿場で走行中に分離したという話も、それでも昭和5年の「超特急」は東京-神戸間が9時間もかかっていたそうです。
次号は11/2発売の鹿児島本線他ですが、
次の停車駅は、12/1発売の第22号高山本線かな。
「開通当初は、旅客列車が一日に3往復。(中略)それから124年後の現代、山手線の電車はベルトコンベヤーのごとく分刻みでやって来る。」という文章、ベルトコンベヤーとはうまいこと言いますね。
次号は10/27発売の御殿場線・武豊線・伊東線山手線です。
10/15発売の第18号はわたらせ渓谷鐵道/上信電鉄特集。
わたらせ渓谷鐵道は「わたらせ渓谷鐵道」で、上信電鉄は「EF55碓井号」でそれぞれ見に行ったことがあります。やはり知っている路線・興味ある路線だと買いたくなるものです。
次号は10/22発売の三陸鉄道/八戸線ですが、
私の次の停車駅は、12/10発売の26号磐越西線/米坂線かな。ずいぶん間空きますが。