8/25発売の第9号は大糸線、飯山線・篠ノ井線・越後線・弥彦線特集。
大糸線はすでに鉄道絶景の旅6号で掲載済み、やはり南小谷から先の非電化区間にキハ52が目玉なのでしょう。
「越後から信州へと続く『塩の道』に沿って、ポツポツと集落がある以外は、山、山、山。そこを走るのは、国鉄カラーの気動車で、昭和に逆戻りしたかのような懐かしさを覚える。」
という文章で、脳内旅行が楽しめましたヽ(^。^)丿
次号は9/1発売の予算本線他ですが、
次の停車駅は、9/8発売の第11号信越本線かな。
8/25発売の第9号は大糸線、飯山線・篠ノ井線・越後線・弥彦線特集。
大糸線はすでに鉄道絶景の旅6号で掲載済み、やはり南小谷から先の非電化区間にキハ52が目玉なのでしょう。
「越後から信州へと続く『塩の道』に沿って、ポツポツと集落がある以外は、山、山、山。そこを走るのは、国鉄カラーの気動車で、昭和に逆戻りしたかのような懐かしさを覚える。」
という文章で、脳内旅行が楽しめましたヽ(^。^)丿
次号は9/1発売の予算本線他ですが、
次の停車駅は、9/8発売の第11号信越本線かな。
最近本の紹介ブログと化してますが、8/11発売の第7号は山口線、美祢線、宇部線、小野田線、岩徳線特集。もし山口線にSLが走っていなかったら、山口線特集はなかったと思います。
「構内には大きな給水等が残り、石炭の3倍の水を必要としたというSL黄金時代の姿を伝えている。」とありますが、水ってそんなに必要なんだ。さすが蒸気機関車。
やはり炭水車つきのテンダー型SLはカッコイイですね。個人的にはC62を見たいのですが、車体重量の関係なんでしょうか、見ませんね。
次号は8/18発売の関西本線他ですが、
次の停車駅は、8/25発売の第9号大糸線他かな。
8/6発売の第10号は嵯峨野観光鉄道・叡山電鉄特集。
嵯峨野観光鉄道には何年か前に乗ったことありますが、始発駅はトロッコ嵐山駅でしたね。山陰本線を使って嵯峨まで延長したようで。
やはりこの手の本は、トロッコ列車やSL等の珍しい列車が走っている路線が取り上げられるようです。普通の特急列車も好きなんですけどね。
次号は8/20発売の只見線/飯山線ですが、
私の次の停車駅は、9/3発売の10号秩父鉄道かな。SL走ってるし、っておい!
8/4発売の第6号は磐越西線、只見線、磐越東線特集。私の田舎は磐越西線沿いで、小学生の頃は毎年乗ってました。(晩年は車で行ってましたが…)
歴史でめぐるだけに、廃線となった日中線他も掲載、懐かしい!
「昔乗ったのは急行『ばんだい』。特急『あいづ』に乗るのは金持ちだけだった」という老紳士の一言を読み思わず「そうそう!」と笑ってしまいました。
次の停車駅は、8/11発売の第7号山口線 他かな。