「乗り鉄」向けの雑誌、8/18発売の第23号は「「森と水のとロマンの鉄道を」を、楽しさ満載の展望列車が走る」のSLばんえつ物語(新潟-会津若松)。
新津-喜多方間は非電化区間、架線が無いとスッキリしてSLにピッタリ。
C57+12系×7両、私は旧型客車の方が風情があって好きなのですが、非冷房の旧型客車では4時間弱の旅はつらいので、仕方が無いところでしょう。
「こちらも乗りたい」とSL会津只見号も掲載、こちらはC11+スハ32系×3両。タンク型SLに旧型客車3両と、まるで模型のような編成です。
どちらもとても景色のよいところを走っているようですので、秋か春に乗ってみたいものですね。
実はこの号を買い忘れていて、2週間後本屋を探したのですがこの号だけは置いておらず、結局amazonで購入。SLの特集号は人気があるようです。
次号は9/1発売の第24号きららうえつ号ですが、
私の次の停車駅は、9/15発売の25号東武特急スペーシアかな。