3/2発売の第34号は常磐線・水郡線・水戸線・日光線・烏山線特集。
常磐線の日暮里駅から先の90度以上のカーブは、その昔常磐線の起点が田端駅だったからそうです。
直流区間が短いのは、土浦から4駅先の羽鳥の近くに気象庁の地磁気観測所があり、その影響を考慮し取手以北は交流電化したそうです。
単線区間がどこからかという記載がなかったのが、少々残念でした。いわきの先四倉から先のようです。
次号は3/9発売の第35号上越線・高崎線・両毛線・吾妻線特集です。
3/2発売の第34号は常磐線・水郡線・水戸線・日光線・烏山線特集。
常磐線の日暮里駅から先の90度以上のカーブは、その昔常磐線の起点が田端駅だったからそうです。
直流区間が短いのは、土浦から4駅先の羽鳥の近くに気象庁の地磁気観測所があり、その影響を考慮し取手以北は交流電化したそうです。
単線区間がどこからかという記載がなかったのが、少々残念でした。いわきの先四倉から先のようです。
次号は3/9発売の第35号上越線・高崎線・両毛線・吾妻線特集です。
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