10/26発売の第13号は「参詣輸送に空港接続、地域にも愛される路線をゆく」の京成電鉄他です。
成田空港線(成田スカイアクセス)開業により160km/h運転を開始した新型スカイライナー、羽田空港開業で成田空港自体の存在価値が危ぶまれていますが、頑張れ!
次号は11/2発売の第14号西武鉄道(1)です。
10/26発売の第13号は「参詣輸送に空港接続、地域にも愛される路線をゆく」の京成電鉄他です。
成田空港線(成田スカイアクセス)開業により160km/h運転を開始した新型スカイライナー、羽田空港開業で成田空港自体の存在価値が危ぶまれていますが、頑張れ!
次号は11/2発売の第14号西武鉄道(1)です。
「乗り鉄」向けの雑誌、10/21発売の第2号は「日本海の夕日を望む豪華寝台特急」トワイライトエクスプレス(大阪-札幌)。
カシオペアに比べると機関車も客車もかなり古い形式ですが、その方が旅情があるのかもしれませんね。
カシオペアや北斗星が函館駅で機関車交換するのに対し、トワイライトエクスプレスは手前の五稜郭駅で交換、函館には止まらない(向かわない)ことを初めて知りました。
函館本線(札幌方面)・・・━┳五稜郭━━函館
江差線(青森方面)・・・・━┛
北斗星は青函連絡船の名残で函館まで行くのでしょうか。
また、上りのトワイライトエクスプレスだけが函館本線森-大沼間を「駒ケ岳回り」ではなく遠回りの「砂原回り」で運転していると記事も興味深かったです。
今回の付録ペーパークラフトは0系新幹線、先頭の丸み部分の表現が難しそうです。
次号は11/4発売の第3号大井川鉄道SL急行かわねじ号です。
新川崎から横浜方面に1kmくらいの小倉陸橋付近で、毎時37分頃に成田エクスプレス同士のすれ違いが見れることを発見!
上り列車が遅れ気味なのか、なかなかタイミングが合わず、4回目にしてやっと収めることができました。並んだ瞬間の写真は、まるで競走しているみたい?
ズームにするとか撮影位置を変えるとか、まだまだ上を目指す余地はありますが、まずはこれで「とれ高OK」ということで。
10/7より発売を開始した「乗り鉄」向けの雑誌、第1号は「日本一チケットが取りづらい豪華寝台特急」カシオペア(上野-札幌)、創刊号に相応しいですね。
2010年6月15日からは上野-青森間でEF81に代わりEF510が牽引開始、そのうち撮影に行きたいです。
この雑誌の特徴はペーパークラフト、今回はC62型2号機です。なんでも「小学五年生」1972年9月号付録の復刻版とのこと、さすがは小学館の雑誌。でもかなり面倒くさそうなので、老人になったら作ってみようかと。
次号は10/21発売の第2号トワイライトエクスプレスです。
10/5発売の第10号は「京浜間の下町をJRと並走し、うららかな三浦半島へ」の京浜急行電鉄です。
京急と聞くと「速い」「揺れる」を連想します。品川-横浜間の最高速度120km/hでさらに民家の真横を駆け抜けるためスピード感満点です。
配線フェチの見所は京急蒲田駅と金沢文庫~八景間の複々線区間、あとは堀の内でしょう。
次号は10/13発売の第11号阪急電鉄(1)ですが、次の停車駅は10/26発売の第13号京成電鉄かな。