9/17発売の第15号は東海道本線特集。専ら東海地方の東海道本線のお話です。
「新幹線でいつも見慣れた風景も、在来線に乗ればこうも違うものかと驚く」という文章は鉄道の旅へ誘う殺し文句ですね。
次号は9/24発売の陸羽東線/仙山線ですが、
私の次の停車駅は、10/15発売の18号わたらせ渓谷鉄道/上信電鉄かな。
9/17発売の第15号は東海道本線特集。専ら東海地方の東海道本線のお話です。
「新幹線でいつも見慣れた風景も、在来線に乗ればこうも違うものかと驚く」という文章は鉄道の旅へ誘う殺し文句ですね。
次号は9/24発売の陸羽東線/仙山線ですが、
私の次の停車駅は、10/15発売の18号わたらせ渓谷鉄道/上信電鉄かな。
9/3発売の第13号は秩父鉄道・青梅線特集。秩父鉄道にはC58パレオエクスプレスが走っています。
パレオとは2000万年前にこの辺に生息していたパレオパラドキシアという海獣にちなんだそうです。
青梅線、自然一杯の場所をあの都会を走っているオレンジの電車が走っているのは違和感がありますが、見慣れると妙にマッチしている気にもなれるのが不思議です。
次号は9/10発売の予讃線/予土線ですが、
私の次の停車駅は、9/17発売の13号東海道本線かな。
8/6発売の第10号は嵯峨野観光鉄道・叡山電鉄特集。
嵯峨野観光鉄道には何年か前に乗ったことありますが、始発駅はトロッコ嵐山駅でしたね。山陰本線を使って嵯峨まで延長したようで。
やはりこの手の本は、トロッコ列車やSL等の珍しい列車が走っている路線が取り上げられるようです。普通の特急列車も好きなんですけどね。
次号は8/20発売の只見線/飯山線ですが、
私の次の停車駅は、9/3発売の10号秩父鉄道かな。SL走ってるし、っておい!
7/23発売の第8号は飯田線特集。
つい先週7/14発売の歴史でめぐる…とカブってます。
飯田線はローカル線のくせに駅間距離が2.1kmと都会の私鉄並みの駅の多さらしい。昔4つの私鉄を国鉄が買収したとか。
「天竜川を挟んで 大地は緑の洪水。」という文が印象的です。
あら、パッと見、一昨年見に行った廃線跡についての記事がないような…
次号は7/30発売の釧網本線/花咲線ですが、
私の次の停車駅は、8/6発売の10号嵯峨野観光鉄道/叡山電鉄かな。
7/9発売の第5号は大糸線特集。
長野県松本-南小谷-新潟県糸魚川という、「日本の屋根」を走る路線です。
松本-南小谷までは中央東線の特急あずさがや中央西線の特急しなのが乗り入れて、南小谷-糸魚川は非電化区間で今では貴重なディーゼルカーキハ52(表紙)が1両で走っているそうです。
キハ52が走っているうちに見に行ってみたいものです。
次の停車駅は、7/23発売の第8号飯田線かな。
7/2発売の第5号は山陰本線特集。
「偉大なるローカル線」「3日の休みがあったら絶対山陰本線の旅がしてみたい。それも普通列車での旅がいい。」という記事が印象的でした
(* ̄∇ ̄*)
表紙は山陰本線と言ったらこの余部鉄橋、1986年に突風にあおられた列車が転落したこともあるそうです
(><。)。。
次の停車駅は、7/9発売の第6号大糸線かな。
初めて分冊百科に手を出してしまいました、しかも同時に2冊!
絶景の旅は5/28創刊号290円(17ページ)→2号以降580円(16ページ)-(°o°;)/
歴史で…は6/16創刊号390円(22ページ)→2号以降580円(?ページ)L(・o・)」
※見開きページ2ページ換算
(続きを読む…)