鉄道車両金属モデルコレクションという分冊百科がスタート、とりあえず創刊号2,990円は記念に?購入してみました。次号からは6,980円と強気の価格設定です(画像クリックで拡大&5枚スライド)
- サイズは32.5cm×22.5cm×7cm、厚みがありますがHOゲージ模型が付録だとこれくらいなのでしょう
- 読み物は11ページの他、本百科の購読申込関連広告が多いです
- そして一番下に模型が。創刊号って新幹線になりがちですが在来線の名車485系なのは好感持てます
ケースから模型を出してみました(画像クリックで拡大&6枚スライド)
- ボンネット型+キノコ型クーラーっていいですね。485系はその他貫通型や非貫通型があって楽しいです
- ボンネット型のヘッドマークは、絵入りではなく文字だけの方が似合う気がします
- 特急型車両は着席前提なので車高が低いと聞きましたが、連結面を見ると改めてその平べったさが分かります