2022年9月27日

鉄道車両金属モデルコレクション創刊号

Filed under: 本・DVD,模型・グッズ・サイト — niuma @ 7:52 PM


鉄道車両金属モデルコレクションという分冊百科がスタート、とりあえず創刊号2,990円は記念に?購入してみました。次号からは6,980円と強気の価格設定です(画像クリックで拡大&5枚スライド)

  • サイズは32.5cm×22.5cm×7cm、厚みがありますがHOゲージ模型が付録だとこれくらいなのでしょう
  • 読み物は11ページの他、本百科の購読申込関連広告が多いです
  • そして一番下に模型が。創刊号って新幹線になりがちですが在来線の名車485系なのは好感持てます


ケースから模型を出してみました(画像クリックで拡大&6枚スライド)

  • ボンネット型+キノコ型クーラーっていいですね。485系はその他貫通型や非貫通型があって楽しいです
  • ボンネット型のヘッドマークは、絵入りではなく文字だけの方が似合う気がします
  • 特急型車両は着席前提なので車高が低いと聞きましたが、連結面を見ると改めてその平べったさが分かります


これまでに購入したNゲージの国産鉄道とHOゲージの鉄顔コレクションと並べてみました(画像クリックで拡大&5枚スライド)

  • まずは国産鉄道の同モデルと。Nゲージはオモチャのようです
  • 次は鉄顔コレクションと。おや?なんか鉄顔コレクションの方が大きいような…
  • 金属モデルコレクションの車幅は約33mm、鉄顔コレクションは約37mmでした。実車約2,950mm×1/87=33.9mmなので金属モデルコレクションの方が正しいようです。鉄顔コレクションの寸法はなぜ?まあ「顔」だけなのでいいけど
  • 金属モデルコレクションの線路幅は13mmと、より実写に近い寸法。そうするとHOゲージの線路16.5mmには乗らないのかな?
2022年9月22日

特急湘南22号に乗ってたら4号に抜き返された(2)

Filed under: 搭乗記・旅行記,発見・考察 — niuma @ 6:46 PM


本線走行の4号と貨物線経由の22号は藤沢を同時刻に発車。4号が大船停車の間に22号が先行しますが、この日は鶴見川の手前まで4号と並走しその後追い越されました…