レース実況(元ネタ:JRAとか)
第55回菊花賞(1994年11月6日 京都 小雨 稍重)
1番 スターマン
2番 マルカオーカン
3番 キョウトシチー
4番 ナリタブライアン
5番 スティールキャスト
6番 バンブーフェリーニ
7番 インターライナー
8番 エアダブリン
9番 ラグビーカイザー
10番 フェスティブキング
11番 アドマイヤコール
12番 ヤシマソブリン
13番 ウインドフィールズ
14番 サムソンビッグ
15番 ゴーゴーゼット
さあ、ゲートが開いた。大歓声を受けて15頭が飛び出しました。
例によりまして赤い帽子、
そして白いシャドーロールが揺れるナリタブライアンは、
あーっと、ちょっと窮屈な所で挟まるようになりました。
ちょっと後退、ちょっと後退であります。
えーご覧のように赤い帽子もう1頭、スティールキャスト、
それから7枠からウインドフィールズ、
この2頭の先行争いで始まりました。
先頭を行きますのは、あのプリティキャストを母に持つスティールキャスト。
2番手にウインドフィールズであります。
そしてその後ろでありますが、その後ろ、
画面の左端にナリタブライアンがチラッと見えました。
これですね、
ゼッケン4番ナリタブライアンの、白いシャドーロールが揺れています。
そしてその後ろに9番、9番のラグビーカイザーであります。
ヤシマソブリンがナリタブライアンの前にいます、オレンジの帽子。
スローペースになろうとしております。
1週目のホームストレッチに入ってまいりました。
12番、関東の雄ヤシマソブリンです、12番。
そしてその後ろに早々とナリタブライアン、
やや内のほうを通っています。
丁度スタートしてから1,000mの標識を通過しますが、
何秒で行くのか?1分1秒です。
スローペースになりました、1分1秒です。
丁度ナリタブライアンは、前の5頭の集団から後ろ。
丁度6番手から7番手と言ったところであります。
前4頭から5頭が先頭集団を作りました。
その後ろにナリタブライアンがいます。
ヤシマソブリンがいて、ナリタブライアン。
そしてエアダブリンは果たしてどの辺りにいるんでしょうか?
その後ろでありますがラグビーカイザーがいます。
さあその後ろ、アドマイヤコールがいてエアダブリンがちょっと後ろの方。
前の1頭、前の1頭がものすごく離しました。
ご覧のように5番のスティールキャストであります。
あの3,200mの秋の天皇賞を逃げ切った、プリティキャストを母に持つ、
スティールキャスト、角田晃一思い切って行った。
思い切って行きました。
さあ、ナリタブライアンはどうするのか?
13番、13番のウインドフィールズが2番手、
3番手サムソンビッグであります。
ナリタブライアンは果たしてどこにいるのか?
2番、2番のマルカオーカンがいて、10番のフェスティブキングであります。
それからヤシマソブリンがいて、ここにナリタブライアン。
そして1番のスターマンが差を詰めて来た。
それからラグビーカイザーであります。
7番のインターライナーがいて、黄色い帽子エアダブリン、
エアダブリンが外から上がって行きます。
エアダブリンが外から上がって行く。
そしてアドマイヤコール、バンブーフェリーニ、ゴーゴーゼット、
それから3番のキョウトシチー。
この15頭がもう一度、第3コーナーを下ります。
さあ、あの本当にお母さん、お母さんのプリティキャストを思い出させる大逃げ、
プリティキャストを思い出させる、スティールキャストの大逃げでありますが、
4番のナリタブライアン、差を詰めて行く!
ヤシマソブリンも行った!ヤシマソブリンも行った!
ナリタブライアン!
さらにスターマン来た、スターマン来た!
さあいよいよ三冠街道を通ってこれから京都の直線、
ナリタブライアンは一番外へ行った!
ナリタブライアンは一番外へ行った!
さあ、スティールキャスト依然先頭ですが、
ヤシマソブリン来た、ヤシマソブリン来た!
ヤシマソブリン、ヤシマソブリン!
そしてウインドフィールズ、
外からナリタブライアン!
ナリタブライアン!
弟は大丈夫だ、弟は大丈夫だ、弟は大丈夫だ!
10年振り、10年振りの三冠馬!
ナリタブライアン!
そして2着はヤシマソブリンで堅そうだ!
ナリタブライアンだ、ナリタブライアン、三冠馬!
弟は大丈夫だ!
史上5頭目の三冠馬、史上5頭目の三冠馬、10年振り!
レコード、レコード、3分4秒6!
兄貴のレコードを10分の1秒縮めました!
京都競馬場、南井コール!
~ミ・ナ・イ! ミ・ナ・イ! ミ・ナ・イ! ミ・ナ・イ!~
1着 ナリタブライアン
2着 ヤシマソブリン
3着 エアダブリン